甘藍のこと

about

甘藍について

About Otomachi Kanran

ここは路地裏にひっそり佇む、ひとつのお家。
80年以上前は旅館、そして学生の下宿所でした。
作家さんが静かに物書きをしているような、おばあちゃんがお茶をしているような。
どこか懐かしいにおいのするこの家で、ただのんびりするもよし。呉や島のほうへ散策に出るもよし。
魚釣りに行って他のゲストさんに振舞うもよし。夜は飲みはしごするもよし。。
音楽を聴きに行くも、楽器を触ってみるもよし。みんなで音遊び、曲が生まれるなんてことも多々あります。
知らない道をゆけば、どこかのお店に入れば、様々な趣味を持った、「ひろまちかいわい」の人達に会えるかもしれません。
都合が合えば、一緒に飲みにも出ましょう。
甘藍に泊まる際は、どうぞ自分だけの過ごし方を見つけてみてください。

This house was a ryokan and a student apartment a long time ago.
An almost 90 years old house with a nostalgic touch and the smell of childhood memories at grandma’s house.
We renovated the house and opened as a guesthouse in March 2020.
There are many nice activities and sightseeing around Otomachi Kanran. You can take a short trip to the Tobishima Islands, take the train to Kure to check the museum and history, go fishing and cook for other guests, experience the Izakaya and pubs at night or play the guitar and “Kanpai” with locals at our bar.
Find your own kind of fun while staying with us!

中の人たち

Staff at Kanran

オーナーりなの画像

日高里奈

おとまち甘藍の女将。
歌なんかも歌う。

Rina Hidaka

kanran okami,
landlady singer

スタッフふじこ画像

ふじこ

甘藍の主に週末ママ。
オタマトーンを操る。

Fuziko

bar staff
otamatoner

飼い猫てとの画像

てと♂

甘藍のハチワレしゃちょう。
女の子が好き。お菓子が好き。

teto

kanran boss
favorite : girls and snacks.
deep sleeper

オーナー母の画像

日高の母

たまに出現する、女将の母。
逆ヒッチハイクをすることがある。(「乗ってく?」)

mama of okami

rare staff
rapid cleaner

現在、国籍、出身問わず訪れた人がお家のようにくつろぎ、笑って過ごせる場所づくりを一緒にしてくれる方を募集しています。
ミュージシャン、絵描きさん、庭いじり、ものづくりが好きな人なども大歓迎!
(※館内に猫が住んでいます。猫アレルギーのある方はごめんなさい。)

住み込みスタッフ(2024年1月以降)
 ⚪︎2週間~3ヶ月(まず2週間~1ヶ月)
 ⚪︎1日5~6時間程度シフト制
 ⚪︎週4~5日程度
 ⚪︎給与は発生しません
 ⚪︎宿泊費と食費(朝昼晩)、水光熱費の代わりにお手伝いをお願いしています
 ⚪︎モーニング(現在準備中)、お掃除、チェックイン、bar営業など時間帯により内容は様々。
  相談しながらやっていきましょう^ ^

まずは面接またはLINE面接を行いたいので、メールにて
お名前、電話番号、年齢、居住県、面接希望日時と面接or LINE面接どちらをご希望かお知らせください。
人と出会うのが好きな方、いっしょにここをあたたかい場所にしてくれる方。お待ちしてます^ ^

⚫︎お問い合わせ⚫︎
電話:0823-61-8806
メール:info@kanran-hiro.jp

おとまち甘藍オーナー  日高里奈